NPO法人 アプローチ会

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ごあいさつ

自殺は、大勢が関わるべき社会問題。

 

いつもアプローチ会のホームページとブログの記事を読んでいただき、またご利用してくださりありがとうございます。メール相談等もご活用していただきありがとうございます。

アプローチ会は、2007年から自殺防止の社会奉仕活動を開始しました。このころの日本の自殺者数は、3万人以上が14年間続いており、先進国では一番悪く、10万人に対する自殺者数は、日本は24.4で米国11.7 イギリス6.3 フランス15.8 ドイツ10.2等2~4倍以上も悪い状態でした。行政も自殺防止に取り組みようになり、アプローチ会も、2009年に県の設立認可がおりNPO法人として自殺防止に取り組むようになりました。現在、会員60名余りで、全員無給でボランティア活動をしています。

思春期の自殺防止は、「多感な思春期のメンタルヘルスを万全なものにするために」というテーマで公開講座を行い今年で14回目を迎えています。2021年度14回目は「セルフケアを考える」というテーマで12月5日医師会館で行う予定です。2022年度15回目は、県からの依頼で「若者の孤独、孤立について」というテーマで行う予定です。また徳島県下では高齢者の自殺が1/3以上を占めており、高齢者の自殺防止のために老人クラブ連合会と協働して高齢者のメンタルヘルスの向上のためのアドバイスを行って、公開講座などに来ていただき孤立・孤独を予防することで、自殺防止をはかっています。フレイル状態から健康を取戻す事業、上手に年を取るために「Good Aging」、地域で創り出すメンタルヘルスなどをテーマに徳島県下で公開講座を毎年10か所以上で行っています。その結果徳島県下の自殺者数は、毎年全国平均よりも少なく、2018年には、自殺率で全国で1番良い結果となりました。平成30年には徳島県から認められ、NPOきらめき賞をいただきました。

2020年の自殺率は、徳島県15.2 香川県15.9 高知県18.9 愛媛県17.6で非常に良い状態が続いているのも、私たちの活動の成果が出たものと喜んでおります。また我々は設立した2009年からインターネットを活用し若者中心のメール相談を行っており、「死にたい」等の自殺防止の相談に応じると同時に自助努力等のメンタルを強くする方法等をブログで発信し双方向性の活動をしています。2020年よりコロナ禍のためにLINEを使った相談を開始し、若者を中心に全国より多くの相談が寄せられ20名余りで返答しています。また小冊子を作って無料で配布しております。自殺者数は、本来0であるべきであり、それを目標に日々頑張っています。

我々の活動は、医師会、いのちの電話、ロータリークラブ、老人クラブ連合会などと協働して自殺防止に取り組んですべて無償の奉仕活動です。コロナ禍で若い自殺者数が増えいますが、毎年「SNSの問題点を考える」とか「引きこもり防止のためにどのような援助ができるか」等タイムリーなテーマを取り上げて、思春期の自殺防止活動は14年目を迎えました。メール相談では、日本中から数多くの相談が来ております。ブログの維持費用などに使ってすべて寄付活動で運営しております。今までWAMや丸紅、損保ジャパンなどから寄付を頂いて10年間以上続いています。

 

アプローチ会 代表理事

アプローチ会 活動の様子